精神疾患診断のエッセンス DSM-5の上手な使い方 [ アレン・フランシス ]
DSMー5の上手な使い方 アレン・フランシス 大野裕(精神科医) 金剛出版セイシン シッカン シンダン ノ エッセンス フランシス,アレン オオノ,ユタカ 発行年月:2014年03月 ページ数:251p サイズ:単行本 ISBN:9784772413527 本書の使い方/一般に小児期または青年期に最初に診断される疾患/抑うつ障害群/双極性障害群/不安障害/不安症群/強迫性障害/強迫症および関連障害/関連症群/心的外傷およびストレス因関連障害群/統合失調症スペクトラムおよび他の精神病性障害群/物質関連障害と行動嗜癖群/神経認知障害群/パーソナリティ障害群/衝動制御症群/摂食障害群/睡眠・覚醒障害群/性と性別に関する問題/身体症状と関連のある障害群/解離性障害/解離症群/臨床的関与の対象となることのある状態(ただし精神疾患ではないもの) DSMー5に定義された診断基準は臨床において非常に役立つものであるが、バイブルのように使うのではなく、患者の役に立つように柔軟に活用していくことが必要になる。本書は、各精神疾患のスクリーニングのための質問例と診断典型例の簡潔な記述から始まる。筆者が長年にわたり行ってきた診療、若手医師への指導内容、そしてDSMー3、DSMー3ーR、DSMー4の作成にかかわってきた経験を踏まえ、包括的な鑑別診断を示し、除外すべき状態や「各診断のコツ」も明示している。また各精神疾患に対応するISDー9ーCM分類コードも示している。過剰診断を減らすための注意と、流行の診断による影響・その対策、DSMー5を読み解く上での注意点も書かれている。 本 医学・薬学・看護学・歯科学 臨床医学専門科別 精神医学
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